墓石は国産を選ぶべき?外国産の品質は?

日本人は何でも日本のものが一番と考えがちですが、墓石に限って言えば決してそんなことはありません。

固定概念を捨て海外産の墓石に目を向けてみましょう。

◎同じ品質でも価格が安い海外産。

墓石については専門職でも無い限り、それほど詳しい人は少ないはずです。

日本が産地の墓石ならそれに越したことはないと思い込んでいる人が多いようですが、実際は国産が最高と言い切れるわけではありません。

そこで考え方としては、まず国内外にこだわらず「石の産地」に注目してみてみましょう。

意外にもすでに墓石材は海外から輸入されている例が多く、品質は国内産と変わらないのに価格は国産より安い墓石がたくさん出回っています。

◎増加傾向にある海外産の墓石。

もっとも多い墓石(石材)の輸入先は、中国やインドネシアです。

輸入量はここ5年のあいだで5~10%近く増えており、それだけ多くの人が海外産の墓石を選択しているという事になります。

こうした現状からもわかる通り、墓石を選ぶ時は国産第一という固定概念は捨てた方が賢明です。

国産のみの中から選ぶのではなく海外産の墓石を含め品質、価格を比較しましょう。

品質は国産同等で、値段は2割~3割安いといった輸入品の墓石材が、いま人気になっています。

◎墓石に多く用いられる大谷石は、耐久性が良くても割高。

そこでグレードを落として選ぶなら、外国産の墓石のほうが良い場合が大半です。

墓石にも材質によってピンキリがあり、同じ石材でもピンキリがあります。

たとえばもっともポピュラーな大谷石でも国産の墓石は高価です。

そこでグレードを落とした大谷石を選択する人がいますが、そこには間違いがあります。

価格優先で品質を下げるなら、海外の墓石に切り替えただけでもっと良質な墓石が格安で手に入ります。